敏感肌化粧品美肌CU485

敏感肌はバリア機能が低下したお肌

敏感肌は少しの刺激でも肌荒れが起きてしまうという状態です。
この原因は肌が乾燥することによって肌を外部の刺激から守ってくれるバリア機能が低下することによって起きてしまいます。
肌に潤いが不足して、乾燥した状態になると外部刺激からのダメージを防ぎきれずに炎症を起こしてしまいます。
その炎症によってコラーゲンという肌の土台とも言える大切な部分を破壊してしまうのです。
バリア機能が低下してしまうことで、化粧水がしみてしまったり、髪の毛が触れただけでもかゆくなってしまったりと、とにかくちょっとした些細なことでも刺激となってしまいます。
敏感肌の状態を直すためには乾燥を解消させるような保湿効果の高い化粧品や化粧水を使うことをおすすめします。

肌内部では微弱炎症が起きているのが敏感肌の特徴

敏感肌は肌のバリアが弱く、角層の内部では常に微弱炎症が起こっている状態です。
花粉やホコリ、化粧品など日常のなかでも炎症の原因となり得るものはたくさん挙げられます。
これを改善するためには、肌のバリアを強くしなくてはなりません。
肌は本来、天然保湿成分のセラミドなどによって潤いを保っています。
しかし、敏感肌はこのセラミドが附則している状態なので、ちょっとした刺激が角層を通って内部に入ってきてしまうのです。
バリアを強くするためには、肌のターンオーバーを正常に戻すことが必須条件です。
次は、ターンオーバーを正すために大切なことについてです。
まず、一つ目に早寝早起きの規則正しい生活を送ることです。
二つ目は、洗顔の時に肌をこすらないことです。
最後に、緑黄色野菜などで積極的にビタミンを摂取することです。
いずれもターンオーバーを整えるだけでなく、健康面にも良いことです。

敏感肌が改善しないなら化粧品の成分が炎症の原因かも?

そもそも敏感肌の方は外部からの刺激に弱く、沁みたり、赤く炎症になったりします。
ひどい人は水でも沁みるというから、驚きです。
現在、敏感肌用の化粧品は数多く販売されていますが、上記に挙げたような『外部刺激』による炎症がどの成分によって引き起こされているかなんてわかりません。
敏感肌用の化粧品を使っても炎症が起こるのは、
成分が強すぎるという原因が考えられます。
成分の強さに関しては、敏感肌用の化粧品を使っていればクリアできますが、内容物自体が合わない場合が問題です。
ですが、初めて使う化粧品で炎症を起こしてしまったとしても、それは一過性の場合があります。
初めて体内に入ってくる異物(成分)を攻撃することによって起きる炎症です。
赤みが引いたらまた使用してみてください。
だんだん慣れてきて赤くならないようになる場合があります。
もちろん無理は厳禁です。
様子をみて判断してください。

特に乾燥の原因になりやすい美白ケアには注意が必要

近年、美白意識がとても強くなったと感じます。
紫外線によるダメージがどれほどのものか、よくメディアでも見ますね。
夏は特に美白ケアに力を入れますが、ケアにも正しい知識と方法が必要です。
美白ケアといえば『日焼け止め』です。
日焼け止めには『日焼け止め専用クレンジング』があるということをご存知ですか?
紫外線をブロックするために塗っていても、きちんとオフしなければ肌に残った日焼け止めが原因で肌トラブルを起こしてしまいます。
化粧品と日焼け止めでは成分も用途も違うので、普通のクレンジングでは完全にオフはできません。
汗で落ちにくいウォータープルーフなら尚更です。
肌に蓄積された汚れは乾燥やくすみの原因にもなります。
敏感肌の方は、敏感肌用の美白ケア商品がありますので、正しい知識と使い方で夏を乗り切ってください。

セラミド配合の化粧品で刺激にならないスキンケアを始めよう

敏感肌の方は化粧品選びも大変です。
普通肌であれば問題なく使えるものでも、痒くなったり赤くなったりなど肌にとって刺激となって肌トラブルになる可能性があるからです。
そんな化粧品選びに頭を抱える敏感肌に方におすすめがセラミド配合のスキンケアです。
セラミドとは角質層内の細胞間脂質にある保湿成分の一つです。
角質という肌の外側にある部分の保湿成分なので成分が肌に届きやすいですし、自体の分子が小さいので肌に浸透しやすいというメリットもあります。
ただ、配合とあれば何でもいいわけではありません。
敏感肌の方におすすめがヒト型セラミドです。
化粧品の成分表にはセラミド1など、セラミドの後に数字が表記される形での表記があればこれがヒト型です。